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ウエルネスな毎日のために アロマテラピーを使いこなす
今朝は、気力みなぎる目覚めでしたか? いい眠りで疲れをきちんとリセットできてこそ、快適で前向きな一日に。でも、そんな朝ばかりではありませんね。不規則な生活や疲労が重なると、なかなか寝つけなかったり、深い眠りを得られなかったり……。気持ちのオンオフがスムースにできなくなることが原因です。そんなとき、上手に手助けしてくれるのがアロマテラピー。昼間の生活でも、ここぞというときに集中力を高めたり、瞬時に緊張をゆるめたり、気持ちの切り替えが必要な場面で大いに役立ってくれます。アロマテラピーで毎日の生活をもっと快適に。プロの手で目的別にブレンドされたアロマセラピューティクスなら、いつでもどこでも、そして、はじめての人でも迷うことなく使いこなせます。 4つのブレンドアロマで、上手に生活コントロール
ENERGISER活用法   RELAXER活用法 リラクサー
こんなとき
慢性疲労状態、起床時だるい、やる気がない、目覚めがすっきりしない、頭の働きを高めたい、むくみが気になる
アイテム活用例
アロマキャンドル、バス&ボディ(パッティングする)
こんなとき
仕事の合間にほっとひと息、イライラする、強い不安と緊張感を感じる頭痛・肩こりなどストレスによる痛みや張りがある
アイテム活用例
スプレーコンセントレート(ハンカチなどにしみ込ませて深呼吸)アロマキャンドル
⇒活力を与えてぐんと高揚させ、心身をリフレッシュ ⇒素早く元気な状態に戻し、能力を発揮させる
RECHARGER活用法
こんなとき
プレゼン前など集中力を高めたいとき、風邪ぎみ、気分の落ち込み、ちょっと疲れた、冷え性ぎみ、頭がボーっとする
アイテム活用例
スプレーコンセントレート(空間にスプレー)
こんなとき
オーバーワークが続いている、時差ボケ、眠れない、過度の疲労時、からだの緊張感がとれない
アイテム活用例
バス&ボディ(マッサージする)、スプレーコンセントレート(枕にスプレー)
⇒素早く元気な状態に戻し、能力を発揮させる 深く鎮静させ、心地よい眠りへ導く
知っていますか? エッセンシャルオイルは、3つのルートで働きかけます。

アロマテラピーが心とからだに「速く効く」のは、エッセンシャルオイルに含まれる芳香成分と薬効成分の働きです。これらは、大きく分けて3つの伝達経路でからだの中に取り込まれ、作用し、最終的には体外に排出されます。その働きのしくみを知ると、もっとアロマテラピーのすごさが見えてくるはずです。

@「鼻→脳」ルート 精油成分の伝達経路
スプレーやディフューザーなどで空気中に拡散された精油成分を鼻から吸い込むと、香りの分子が感情や記憶をつかさどる大脳辺縁系のあたりを直接刺激します。気分転換したいときなど、すぐに気持ちに作用してくれるのはそのため。また大脳辺縁系は自律神経と関わりのある部位ともつながっているため、心身の働きを調整し、バランスのとれた状態に導きます。
精油成分の伝達経路
A「鼻・口→肺」ルート
空気中に広がった精油成分は、呼吸することによって肺にも届きます。そしてさらに、血液にのって各器官に運ばれますが、とくに呼吸器系はすぐに効果があらわれる場所。殺菌・抗菌作用のある精油なら、風邪などの予防や初期症状に効果的です。
B「皮膚→血管」ルート
精油成分は、皮膚からも吸収されます。分子が非常に小さいため、すぐに皮膚の奥深くまで浸透。精油によっては10分で毛細血管に到達するものもあるほどです。約20分後には血中の精油成分の濃度はピークに達し、血液やリンパの流れにのって全身の筋肉や各器官に働きかけます。マッサージやアロマバスはこの効果を狙ったものです。
 
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